モンスター/ピンク・レディー ほか
8月1日は、昭和の作詞家・阿久悠の18回忌だ。
このブログを振り返ると、なんと阿久悠の特集は今回で11回目になるが、さすがは昭和の巨人だけあってネタとなるヒット曲が尽きることがない。
今回の特集では、ここ1年間で新たに投稿した阿久悠作品を5曲取り上げた。
メジャーな曲はもうすでにネタとして取り上げてしまっているため、最近の投稿ネタはどうしてもレアな曲が中心になってしまいがちであるものの、やはり70年代の曲ということになればまだまだかなりの曲数が眠っている。
<せんせい/森昌子(1972年)>
「花の中三トリオ」のひとりとして人気を得た森昌子のデビュー曲
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<街の灯り/堺正章(1973年)>
堺正章のソロ8枚目のシングル ドラマ「時間ですよ」の挿入歌
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<ロマンス/岩崎宏美(1975年)>
『二重唱 (デュエット)』でデビューした岩崎宏美の2枚目のシングル
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<きみ可愛いね/伊藤咲子(1976年)>
『ひまわり娘』を歌って16歳でデビューしたアイドル・伊藤咲子の7枚目のシングル
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<モンスター/ピンク・レディー(1978年)>
ピンク・レディーの8枚目のシングル『S・O・S』以来、7作連続で1位を獲得
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