1971年にソロ活動を開始した沢田研二の14枚目のシングル 子どもの頃、歌謡界のスーパースターといえば、やはり「ジュリー」こと沢田研二で、その象徴的な出来事は、『勝手にしやがれ』が大ヒットしてレコード大賞を受賞したことだ。 それ以前にこんな名曲が…
カバー曲、それも洋楽カバー曲から自分好みのものをセレクトしてみると、80年代女性アーチストの曲が多く占める結果になった。 やはり洋楽には、日本の歌謡曲にないリズム感や新鮮さがあるので、デビュー曲やイメージチェンジを図る曲として起用されることが…
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