【特選】デビュー43周年　活動再開に注目が集まる中森明菜のヒット曲４選（絶頂期以降） - ＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

ミ・アモーレ(Meu amor e…)／中森明菜　ほか

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7月13日で60歳を迎えた中森明菜、それを祝して今回の記事では中森明菜のヒット曲を改めて紹介していく。

このブログでは、以前すでに初期～中期の代表曲を紹介しているので、今回は2年連続dでレコード大賞を受賞するなど頂点を極めた時期とそれ以降のヒット曲を取りあげていきたい。

中森明菜の熱心なファンというわけではない自分にとっては、その頃になると新曲が出るたびに関心が惹きつけられるようなことはなくなっていたので、その中でもインパクトのある特徴的な曲のみを、よく聴いていたという次第である。

自分の印象としては、『飾りじゃないのよ涙は』以降は、中森明菜のスタイルが固定化してしまった印象で、気だるさと激しさが交互に織りなす歌唱と、ヨーロピアンでエキゾチックな楽曲がその特徴だったように思う。

＜ミ・アモーレ(Meu amor e…)／中森明菜（1985年）＞

中森明菜の11枚目のシングル　1985年日本レコード大賞受賞曲

＜SAND BEIGE -砂漠へ-／中森明菜（1985年）＞

アラビア語が歌詞に登場するサハラ砂漠を舞台にした中森明菜の12枚目のシングル

＜DESIRE／中森明菜（1986年）＞

中森明菜の14枚目のシングル　1986年日本レコード大賞受賞曲

＜TATTOO／中森明菜（1988年）＞

タイトミニの衣裳が鮮烈だった中森明菜の21枚目のシングル

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