【2025/12/22】令和の今こそ大切にしたい　洋楽デュエットソングのスタンダードナンバー５選 - ＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

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今年も残すところ10日を切って、今週で仕事納めという人も多いことだろう。

かつてはどの会社でも忘年会を行なう風習があったと思うが、近年では在宅勤務の普及や就労意識の変化などによってだいぶ下火になっているが、一方で会社内のコミュニケーションを高めたいという意識の揺り戻しもあるらしく、あちこちで行なわれているような印象も受けている。

しかし、今のご時世で気をつけたいのは「ハラスメント」で、ほろ酔い気分で調子に乗って「一緒にデュエットしよう」などと呼びかけようものなら社内で問題化される可能性がある。

それを避けるため、歌詞が煽情的な邦楽のデュエットソングを避け、芸術性の高い洋楽のデュエットソングをオススメするが、若い人にとっては馴染みが薄い曲ばかりなのが難点である。

ブルック・シールズ主演の映画「エンドレス・ラブ」の主題歌

＜愛と青春の旅立ち／ジョー・コッカー＆ジェニファー・ウォーンズ（1982年）＞

1982年、クリスマスの時期に公開された映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌

＜愛のセレブレイション／ピーボ・ブライソン＆ロバータ・フラック（1983年）＞

CMでお馴染みのロバータ・フラックがピーボ・ブライソンとデュエットするラブソング

＜愛のハーモニー／ディオンヌ&フレンズ（1985年）＞

亡きナット・キング・コールとのオーバー・ダビングによる父娘デュエットがこの曲で実現

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