稲垣潤一の27枚目のシングル
ドラマ「ホームワーク」の主題歌
稲垣潤一は本当に独特な歌手だと思う。
ドラムを叩きながら無表情に歌うスタイルもそうだし、ハイトーンな声と、ちょっと東北訛りのある発音も稲垣潤一ならではのものだ。
この曲がリリースされた当時、稲垣潤一は39歳、ということで、中年世代がカラオケで歌うにはもってこいの曲と言えるだろう。
それもクリスマスシーズンにおすすめの曲だが、特徴であるハイトーンボイスと微妙な東北訛りを再現できるかどうかがそれっぽく歌うポイントだ。
クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと 出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても
この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに
1mm 何か 足りない 愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ
タイトル | クリスマスキャロルの頃には |
アーチスト | 稲垣潤一 |
作詞 | 秋元康 |
作曲 | 三井誠 |
編曲 | 清水信之 |
リリース | 1992/10/28 |
レコード会社 | ファンハウス |
最高位 | オリコン1位 |
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