山谷ブルース/岡林信康 ほか

この記事が公開される前日は東京の都議会議員選挙があり、そして記事が公開される頃には都議会の勢力図が明確になっていることだろう。
なんとなくの印象だが、今回の都議選はこれまでの選挙戦に比べて、街頭演説や選挙カーをみる機会が少なく、いくぶん熱が低かったように感じたが、やはり東京の場合は都知事選や区議選の方に注目が集まりがちなのかもしれない。
自分の場合、東京に居住するようになって25年が経つが、もはや東京は完全に出来上がった都市であり、議論が必要となるほどの課題や問題はほとんど残存していないのではないだろうか?
しかし、振り返ってみれば、かつては貧困問題や行き過ぎた競争社会、通勤地獄など、都市が成長する過程で発生する問題が存在しており、その時々の世相を歌った歌謡曲がその頃の様子を示してくれている。
<山谷ブルース/岡林信康(1968年)>
日雇い労働者の悲哀を歌った人権派フォークシンガー・岡林信康のデビュー曲
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70年代の世相や若者を描いた、「四畳半フォーク」の代表的な存在
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<東京/浜田省吾(1980年)>
貧困や欲望をストレートに歌った浜田省吾の11枚目のシングル
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中森明菜の「少女A」を文字ったタイトル爆風スランプのデビュー曲
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お笑い界の巨匠、ビートたけしが下積みの浅草時代を回想して歌った名曲
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