<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

東京

浅草キッド/ビートたけし

お笑い界の巨匠、ビートたけしが下積みの浅草時代を回想して歌った名曲 ビートたけしを知ったのは1980年前後の漫才ブームの頃で、その後「オレたちひょうきん族」など数多のテレビ番組で本人を見ない日がないほどだったが、自分が一番傾倒していたのがラジオ…

六本木純情派/荻野目洋子

荻野目洋子の10枚目のシングル『ダンシング・ヒーロー』に次ぐヒット曲 『ダンシング・ヒーロー』で人気に火がついて以降、何曲か同じようなダンス調の曲が続いてそれなりにヒットはしていたが、その後のオギノメちゃん人気が定着したのは、この曲の存在が大…

週刊東京「少女A」/爆風スランプ

中森明菜の「少女A」を文字ったタイトル爆風スランプのデビュー曲 この曲は、自分が高校1年の時に聴いた曲だが、こんな曲を気に入ったり、爆風スランプのようなアングラ的なバンドに傾倒してしまうなんて、やはり当時は自分も若かりし高校生だったんだなと感…

【2020/6/29】首都・東京のうた 3選

メトロポリスの片隅で/松任谷由実 ほか 今度の日曜日は、都知事選、都議会議員補選が行なわれる日だ。 自分は東京都出身ではないが、東京都に居住するようになってから20年、実際には東京の近隣で生まれ育っているので、東京の影響を永年にわたって受けてい…

東京/やしきたかじん

やしきたかじん最大のヒットとなった20枚目のシングル やしきたかじんが亡くなってもう数年が経ったが、関西以外に住む人にとってはほとんど馴染みのないアーチストだろう。 あるいは関西で絶大な人気を誇るが全国的に知られていない存在、というイメージだ…

雨の西麻布/とんねるず

「夕やけニャンニャン」で人気沸騰したお笑いコンビ・とんねるずのパロディ演歌 現在、「大御所」と呼ばれるお笑い芸人の中で、自分にとってとんねるずは駆け出しの頃から知っているお笑いコンビだ。 かつて「お笑いスター誕生!!」というテレビ番組で、確か1…

蒲田行進曲/松坂慶子・風間杜夫・平田満

松竹・角川映画「蒲田行進曲」の主演3人が歌う映画挿入歌 日本映画の中でも屈指の名作と言われる「鎌田行進曲」であるが、82年当時、中学生だった自分は洋画至上主義で、邦画は洋画の下に位置するものという偏見もあって、結局のところ今現在に至るまで、一…

銀座の恋の物語/石原裕次郎/牧村旬子

この曲から、石原裕次郎と浅丘ルリ子の主演映画「銀座の恋の物語」がうまれた 男女のデュエットソングの金字塔的な曲といったらやっぱりこの曲になるだろう。 男声パートが終始低音なので、男性にしてみれば歌った感が物足りない部分もあるが、今から60年も…

【2020/4/20】東京のうた 3選

六本木あたり/あい&優 ほか 自分自身、ここ最近のコロナ対策のため在宅勤務が続いていて、職場に行く機会も少なくなり必然的に街に出ることもすっかりなくなってしまった。 東京に限ったことではないが、永年東京に住んでいて、これほど東京の街が沈静して…

大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い/爆風スランプ

1985年に発売されたアルバム『しあわせ』に収録された曲のリメイク版 この曲は、アルバムに収録された4年後にシングル発売されて大ヒットした曲だ。 当初、深夜ラジオ「サンプラザ中野のオールナイトニッポン」のエンディングでこの曲が毎週流れていたのを聴…

中央フリーウェイ/荒井由実

荒井由実の4枚目のアルバム『14番目の月』に収録された一曲 自分はクルマ好き、運転好きなので、こういう車窓の景色やドライブのワクワク感を歌った曲は大好きだ。 と言ってもこの曲を知って好きになったのはもう30歳くらいになった頃だったのだが…。 ところ…

六本木あたり/あい&優

スナックのカラオケで歌いたい、知る人ぞ知るデュエットソングの人気曲 実は、最近、カラオケスナックでほかの常連客が歌うのを聴いて、初めて知った曲だ。 タイトルも初見だったので、よくある演歌歌手同士のデュエットソングなのかなと思って聴いていたら…

東京/浜田省吾

浜田省吾の11枚目のシングル 熱心な浜省ファンでもなければ、この曲はきっと知らないことだと思うが、かく言う自分も、この曲のことは最近の動画サイトを見て初めて知ったクチである、 浜省の曲には甘く切ないラブソングの名曲も多いが、この曲のような世の…

東京砂漠/内山田洋とクール・ファイブ

ダイアパレスのCM曲に起用された内山田洋とクール・ファイブの28枚目のシングル この曲が流行った年代、自分はこういうムード歌謡的なジャンルには関心がなかったので、あまり聴き覚えがないはずなのだが、この曲は、特にサビの部分は耳馴染みがある。 それ…

【2019/10/7】ご当地ソング(東京編) 3選

六本木心中/アン・ルイス ほか 東京の地名が歌詞やタイトルに盛り込まれた曲。 その曲がヒットした頃の東京の街並みや世相を想いながら聴きたいものだ。 ▼なみだ恋/八代亜紀(1973年) twilight-tasogare.hatenablog.com ▼東京ららばい/中原理恵(1978年)…

東京ららばい/中原理恵

いきなりトップ10入りを果たした中原理恵のデビュー曲 この曲がヒットしたのは自分が小学4年の頃だったから、歌詞を深く味わうこともなかったが、今改めて聞いてみるとこの当時の東京の様子はどうだったのかな、と思いをめぐらせたくなる。 歌詞には東京湾と…

神田川/南こうせつとかぐや姫

70年代の世相や若者を描いた、「四畳半フォーク」の代表的な存在 フォークを代表する曲といえばこの曲だが、その結果、この曲に影響されて、フォークを含む70年代音楽のイメージとして「貧しさ」が強調されてしまった感がある。 現代だって「格差社会」と言…

六本木心中/アン・ルイス

アン・ルイスの23枚目のシングル2002年に相川七瀬がカバーしてヒット カラオケスナックなどでノリの良い女性客に良く歌われるのがこの曲だが、改めて思い返してみると、アン・ルイスのようなタイプの女性アーチストはなかなかほかに見当たらない。 ロック系…

俺ら東京さ行ぐだ/吉幾三

1977年、吉幾三として「俺はぜったい!プレスリー」でデビューした後の大ヒット曲 最近、俄かにこの曲をパロディしたCMが登場した影響で「●●が無ぇ!」というフレーズがちょっとした流行語になっている。 ラップ調のリズムに乗せて製品のウリ文句を繰り返すと…

メトロポリスの片隅で/松任谷由実

資生堂「フィアネス」のCMソングドラマ「意外とシングルガール」の主題歌 自分がはじめてユーミンのレコードを手にしたのは「DA・DI・DA」というアルバムで、高校一年の頃、クラスメイトにテープにダビングしてもらったものだった。 この『メトロポリスの片…

別れても好きな人/ロス・インディオス&シルヴィア

若くして亡くなったシルヴィアにとってのデビュー曲 東京を舞台にした大人のムード歌謡で、カラオケでデュエットするにはもってこいの曲だ。 当時、女声のシルヴィアは21歳、かたや男声の棚橋さんは41歳、今の自分よりもだいぶ若い年齢なのにムーディーな雰…

なみだ恋/八代亜紀

八代亜紀の4枚目のシングルこの曲でNHK紅白歌合戦に初出場 自分が歳をとるにつれて、八代亜紀の良さがとわかるようになってきた。 子どもの頃は「演歌歌手」とひとくくりにして、遠ざけてしまったのがもったいなく思う。 この曲は八代亜紀にとっていわば出世…

MajiでKoiする5秒前/広末涼子

NTTドコモのCMで一躍脚人気アイドルになった広末涼子のデビュー曲 当初CMモデルとして熱狂的な人気を集めていた中でのCDデビューとなったが、期待通り上位にランキングされてその人気ぶりを証明した形となった。 この曲以外にも、著名な作家陣が提供した佳作…

渋谷で5時/鈴木雅之&菊池桃子

ソウルシンガー・鈴木雅之と、元アイドル歌手・菊池桃子の異色のデュエット これまで、この曲は最初から鈴木雅之と菊池桃子のデュエット曲だと当然のように思っていたのだが、調べてみたら、当初は鈴木雅之のソロ曲で数年後にデュエット曲にリメイクされたも…