<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1987年

夢の続き/竹内まりや

竹内まりやの15枚目のシングル映画「ハワイアン・ドリーム」の主題歌 この曲が収録されたアルバムを買ったのは、確か1988年か89年だったと思う。 周りの誰かに奨められて買った記憶があるのだが、それまで竹内まりやの印象は「不思議なピーチパイ」がヒット…

【1987年】1月のヒット曲 3選

木枯しに抱かれて/小泉今日子 ほか 1987年、つまり昭和62年になると、ますます歌謡界は、アイドル偏重の傾向が強まった印象だ。 その影響からか、レコード発売直後にヒットチャートの上位にランキングされた翌週にはチャートの圏外に去っていく、というパタ…

ONLY YOU/BOØWY

BOØWYの5枚目のシングル前作『B・BLUE』に続いてトップテン入り カッコいいギターソロで始まる曲が多い中、イントロなしのドラム連打で始まるレアな一曲だが、カラオケでBOØWYの曲を歌うならこの曲、という人は多いのではないだろうか? 自分もそのクチで、…

ABC/少年隊

前作のバラードから一転、アップテンポな曲となった少年隊の7枚目のシングル 2020年でニッキとカッチャンがジャニーズを退所するで、とうとう少年隊も事実上消滅してしまうが、最後まで正統派アイドルとして凛々しく活動してくれたという思いだ。 この曲はデ…

Dance With You/TUBE

TUBEの6枚目のシングル夏のイメージとは違ったマイナー調の曲 当然ながら、TUBEと言えば夏の代名詞のよなもので、夏によく合うヒット曲が数多くあって、汗まみれになりながら力強く絶唱する印象が強いし、また。そういう曲ばかりではなく、しっとりとしたバ…

マリーナの夏/渡辺満里奈

おニャン子クラブ会員番号36・番渡辺満里奈の3枚目のシングル 夕やけニャンニャンの番組内で、渡辺満里奈が新人おニャン子を発掘する企画を勝ち上がった時のことを今でも覚えている。 そんな鮮烈なインパクトを与えてくれた渡辺満里奈は自分にとって大のお気…

【1987年】8月のヒット曲 3選

Marionette/BOØWY ほか どの世代の人も、その人自身の歩んだ時代がいちばんだと思うものだろうが、1987当時に流行ったヒット曲を並べてみると、やはり自分の世代こそが最高の時代を過ごしたのだと感じてしまう、 高校時代にBOØWYが流行った、というのは今振…

わが人生に悔いなし/石原裕次郎

1987年7月に亡くなる石原裕次郎が生前リリースした最後のシングル この曲は、まるで自身の死期を悟ったかのような、人生を振り返って別れを告げる内容の歌詞が描かれている。 その歌詞の示すとおり、この曲のリリース後、長らく闘病生活を送っていた昭和の大…

【1987年】4月のヒット曲 3選

話しかけたかった/南野陽子 ほか 歌謡曲とはまったく関係な話題になるが、1987年の4月というと、自分にとっては想い出深い時期だ。 それというのも、自分が高校3年生になった時期、中学・高校と男子校で5年間過ごしてきたところから、急に別学だった女子部…

別れの予感/テレサ・テン

テレサ・テンの18枚目のシングル 『つぐない』以降の荒木とよひさ・三木たかしのコンビによる作品の中で、自分はこの曲に一番胸が惹きつけられている。 ほかの曲は、不倫めいた許されぬ愛だったり、どことなく女性の自立した気持ちを歌ったものであるのに対…

元気を出して/竹内まりや

『夢の続き』のB面曲薬師丸ひろ子に提供した曲を逆カバー それまでは、竹内まりやなんてずいぶん前に『不思議なピーチパイ』が流行ったよな、くらいにしか印象がなかったが、ちょうどこの曲と同時期にリリースされたベストアルバム『REQUEST』を買って聴いた…

君だけに/少年隊

少年隊の6枚目のシングル『仮面舞踏会』に次ぐヒットを記録 今も昔も男性アイドルを輩出し続けるジャニーズ事務所にあって、世代的に自分に一番シックリくる男性アイドルと言えば「少年隊」なのかなと思っている。 たのきん、シブがき、はちょっと上の世代だ…

Oneway Generation/本田美奈子

自身も出演したドラマ「パパはニュースキャスター」の主題歌 この曲は、田村正和、浅野温子ら人気キャストが出演したドラマの主題歌だったこともあって大ヒットした曲だ。 代表曲『1986年のマリリン』と肩を並べるほどのヒットとなった曲だが、考えてみると…

天使のボディーガード/ゆうゆ with おニャン子クラブ

会員番号19番・『ゆうゆ』こと岩井由紀子のデビュー曲 おニャン子の中でも一番素人っぽい感じがして結構好きだったのだが、たしかに愛くるしい容姿ではあったものの、アイドルとして注目されるほどのものかな、という感じもする。 デビュー曲だったこの曲も…

湾岸太陽族/荻野目洋子

荻野目洋子の11枚目のシングル この曲は、荻野目洋子ファンならずとも、自分と同世代以上なら聴き覚えある曲で、それもイントロだけでピンと来るはずだ。 もうお忘れかもしないが、当時「ニュースステーション」のスポーツコーナーのBGMとして掛かっていた曲…

Give Me Up/BaBe

2人組デュオ・BaBeのデビュー曲ドラマ「あまえないでヨ!」の主題歌 この曲が流行った1987年前後、自分は高校3年生で、音楽の情報源、というより日常の娯楽そのものが専らラジオだった。 確か、この曲は一時ラジオのヘビーローテーションとして取り上げられ…

椿姫の夏/早瀬優香子

早瀬優香子の5枚目のシングル資生堂夏キャンペーンCMソング 化粧品のCMソングというと、「ああ、この曲聴いたことある」という具合にピンとくるものだが、当時資生堂のCMソングだったこの曲を知る人は多くはないのではないだろうか。 YMO・細野晴臣の作曲、…

北空港/浜圭介と桂銀淑

桂銀淑が、作曲者であり歌の師でもある浜圭介と歌った、デュエットの定番ソング 男女のデュエットソングは、これまでムーディでドラマチックなオトナの恋愛モノが主流だったが、80年代中ごろ以降になると、コミカルな掛け合い式の曲が増えてきたように思う。…

駅/竹内まりや

中森明菜に提供した曲をセルフカバー『AFTER YEARS』との両A面曲 最近テレビかネットで、竹内まりやの曲の人気投票ランキングを放送していたが、いちばん人気があったのはこの曲だった。 「SEPTEMBER」や「不思議なピーチパイ」など初期の代表作をさしおいて…

STAR LIGHT/光GENJI

オリコン初登場1位を獲得した光GENJIのデビュー曲 光GENJIのデビュー当時、毎日のようにラジオで聴いて、切なげなメロディを懸命に歌うところに初々しさを感じていた。 若い頃夢中になったアイドルに対する想いというのは、歳を重ねても変わらないものだ。 …

HAPPYENDでふられたい/杏里

杏里の20枚目のシングルA面シングルでは初めて自身による作曲 自分が大学生になって、車を運転しながら音楽を聴くようになってからというもの音楽を聴く時間が圧倒的に増えた。 車には10枚くらいのCDを持ち込むのだが、一番気にいっていたアーチストは杏里だ…

I Don't Know!/BaBe

BaBeの2枚目のシングルドラマ「アナウンサーぷっつん物語」主題歌 女性デュオといえば後年デビューするWinkがこの当時最たるものだが、BaBeも活動期間は短かかったが記憶に残るデュオだ。 こうしたグループとしては、少女隊、セイントフォーなどがいたが、な…

話しかけたかった/南野陽子

スケバン刑事Ⅱで人気アイドルとなった南野陽子の7枚目のシングル 「アイドル四天王」のひとりだった南野陽子。 正直言って歌は上手くなかったので、自分の印象に残っている曲は大ヒットした「吐息でネット」くらいで、この曲の印象は薄い。 改めてこの曲の歌…

ロンリー・チャップリン/鈴木聖美 with Rats&Star

鈴木聖美とRats&Star・鈴木雅之の姉弟によるデュエットソング カラオケで若い女性とデュエットする際、大抵の女性はデュエットソングの曲目はあまり知らないけれど、この曲だけは知っている、というケースが多い。 といっても、他のカラオケ客が歌うのを聞く…

SHOW ME/森川由加里

ドラマ「男女7人秋物語」の主題歌The Cover Girlsのカバー曲 「男女7人秋物語」の『CHACHACHA』の方はあまり良く知らないのだが、こちらの曲の方は、歌手も曲も馴染みがある。 やはり歌手・森川由加里の押しの強さに起因していたのだと思う。 森川由加里にし…

Get Wild/TM NETWORK

アニメ「シティーハンター」のエンディング曲TM NETWORK最初のトップ10入り アニメ「シティハンター」の劇場版がロードショウ公開されて盛り上がりを見せている。 この曲が主題歌に起用されたのは最初の「シティハンター」シリーズだったが、主題歌といって…

夢をあきらめないで/岡村孝子

元あみん・岡村孝子のソロ5枚目のシングル 『待つわ』が大ヒットして華やかなデビューだったが、その後わずか数曲をリリースしただけで解散した「あみん」。 ソロ後の岡村孝子は、『待つわ』並みのヒットはかなわないが、素晴らしい名曲をいくつも送り出して…

太陽・神様・少年/野田幹子

「ミノルタα-7000」のCM曲ムーンライダーズの鈴木慶一が作曲 この曲を聴くと「ミノルタα-7000」のCMを思い出すという人はきっと多いだろう。 「プロ野球ニュース」の番組の合い間には、スポンサーだったミノルタ製品のCMが頻繁に流れていて、当時、一眼レフ…

夏休みだけのサイドシート/渡辺満里奈

おニャン子クラブ会員番号36番・渡辺満里奈の4枚目のシングル 夕やけニャンニャンにも若干飽きてきた頃、アイドル発掘コーナーの「アイドルを探せ」に登場した渡辺満里奈。 確か1週間勝ち抜く形のオーディションだっと思うが、満里奈が登場した週は、その可…

人生いろいろ/島倉千代子

1955年に「この世の花」でデビューした島倉千代子の自身最大のヒット曲 紅白歌合戦の出場は35回を数え、北島三郎、和田アキ子に次ぐ記録なのだそう。 歌謡界屈指の超大物といえるのだが、島倉千代子のヒット曲で知っているのはこの『人生いろいろ』だけ、と…