ガールズバンドの祖、シュガーのデビュー曲で最初で最後のヒット曲
「一発屋ヒット曲」を代表する一曲だ。
やはり最初にコミカル・色モノ路線で大ヒットした場合、次にさらなるヒット曲を送り出すことは至難の業なのだろう。
私的な話だが、当時どこかで拾った雑誌に、ボーカルのミキが以前ホステスをしていた、みたいな記事が書かれていてちょっとショックを受けた記憶がある。
急に売れっ子になった人に対して、そういう下世話なヤッカミの声があがるところは、今も昔も変わらない。
ウェディング・ベル からかわないでよ
ウェディング・ベル 本気だったのよ
ウェディング・ベル ウェディング・ベル
オルガンの音が静かに流れて
『始まる 始まる』
お嫁さんが私の横を過ぎる
『ドレスがきれい』
この人ねあなたの愛した人は
『初めて見たわ』
タイトル | ウエディング・ベル |
アーチスト | シュガー |
作詞 | 古田喜昭 |
作曲 | 古田喜昭 |
編曲 | 平野融 |
リリース | 1981/11/21 |
レコード会社 | フォーライフレコード |
最高位 | オリコン2位 |
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