TOMORROW/岡本真夜 ほか
3月18日に開幕した高校野球、春の選抜甲子園大会。
今年はWBC参戦もあってプロ野球の方に注目が集まっているせいか、高校野球への注目が多少薄れているような印象もあるが、それは自分が高校野球への関心が低いせいなのかもしれない。
実際、自分が高校野球への関心があったのは小学生くらいまでで、今回の記事で取り上げた90年代の高校野球に対しては横浜・松坂大輔投手に注目した程度で、自分の母校が甲子園出場したことにも気づかないほどだ。
大輔は大輔でも、自分にとっては80年代初頭に「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした早実・荒木大輔投手の方が印象に残っている。
<どんなときも。/槇原敬之(1991年)>
第64回大会の入場行進曲
優勝校は帝京高校、星稜・松井選手やPL学園・今岡選手らが活躍
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<負けないで/ZARD(1993年)>
第66回大会の入場行進曲
智弁和歌山が甲子園初優勝、福留選手や大村選手を擁するPL学園が準決勝敗退
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<TOMORROW/岡本真夜(1995年)>
第68回大会の入場行進曲
阪神大震災の1年後に行なわれた大会は鹿児島実業が甲子園初優勝
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<硝子の少年/KinKi Kids(1997年)>
第70回大会の入場行進曲
エースで四番の松坂大輔選手が率いる横浜高校が優勝
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<長い間/Kiroro(1998年)>
第71回大会の入場行進曲
沖縄尚学高校が沖縄県勢で初夏甲子園初優勝を勝ち取る
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