<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

フォーク

ひとり咲き/チャゲ&飛鳥

第17回ポプコンで入賞を果たしたチャゲ&飛鳥のデビュー曲 とぎれとぎれの 話はやめてよ あんたの心に しがみついたままの 終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに 夢中だった 心から あんたにほれていた www.youtube.com タイ…

妹/かぐや姫

「神田川」、「赤ちょうちん」に続く『四畳半三部作』の3作目 南こうせつが仲睦まじかった妹のことを歌にした曲なんだろうな、などと想像しながらしみじみこの曲を聴いていたが、南こうせつは作曲のみで、作詞は別の人によるものだった。 しかし、なんとなく…

夢想花/円広志

世界歌謡祭でグランプリを獲得した円広志のデビュー曲 単純な歌詞のフレーズをこれでもかと繰り返す、かなり思い切った作品なので、リリース前にはきっと反対意見も多かったことだろう。 だが結果的には大ヒットし、一種の流行語にようになったほどだった。 …

落陽/吉田拓郎

アルバム『よしだたくろう LIVE'73』に収録され、後年シングルとしてリリースされた 吉田拓郎やフォークソングには疎い自分が、どこで聴いて覚えたのか、この曲のことは知っていて、以前からよくカラオケで歌っている。 カラオケで同席メンバーが自分より年…

SACHIKO/ばんばひろふみ

元バンバン・ばんばひろふみのソロ4枚目のシングル この曲の影響で、「さちこ」という名前の女性が薄幸そうに見えてしまう、という人は自分以外にも結構多いではないだろうか? この曲がヒットしたのとちょうど同時期、小林幸子の「おもいで酒」が大ヒットし…

関白宣言/さだまさし

1976年にソロとなった元・グレープのさだまさしの大ヒット曲 かつては、結婚披露宴の余興でこの曲がもてはやされたこともあったように記憶しているが、自分が子どもの頃にこの曲を聞いた印象は、ずいぶん高慢で一方的な男の主張だな、と感じたものだが、よく…

冬が来る前に/紙ふうせん

元・赤い鳥のメンバーで結成された夫婦デュオ・紙ふうせんのヒット曲 70年代後半は、「フォーク」というジャンルが徐々に消えかかっていった時期だと思う。 その後継として「ニューミュージック」が興ったが、自分がものごとを知る年齢になった時にはもう「…

君と歩いた青春/太田裕美

フォークグループ・風が歌った曲をカバーした太田裕美の21枚目のシングル いくつも名曲を持つ太田裕美にあって、こんなに心揺さぶられる切ない青春ソングの名曲があったなんで最近まで知らなかった。 この頃はもう女性アイドルの顔ぶれがガラリと変わってし…

神田川/南こうせつとかぐや姫

70年代の世相や若者を描いた、「四畳半フォーク」の代表的な存在 フォークを代表する曲といえばこの曲だが、その結果、この曲に影響されて、フォークを含む70年代音楽のイメージとして「貧しさ」が強調されてしまった感がある。 現代だって「格差社会」と言…

巡恋歌/長渕剛

長渕剛の実質的なデビュー曲後に再リリースした『巡恋歌'92」』がヒット 今の長渕剛と、この当時を比べるとまったく違う人物のようだ。 自分がはじめて長渕剛をテレビで見たのは『順子』がヒットした頃だが、今とは違って恋愛モノ、それも悲恋を歌っていたよ…

君のひとみは10000ボルト/堀内孝雄

アリス・堀内孝雄のソロ・シングル「資生堂化粧品」秋のキャンペーンソング このタイトルは、曲の方が先だったのか、CMの企画の方が先だったのか気になるところだが、ネットで調べたところ、やはり資生堂の側から提示されたタイトルなのだそうだ。 そのため…

戦争を知らない子供たち/ジローズ

杉田二郎と森下次郎のフォーク・デュオ、ジローズの2枚目のシングル 終戦の日は、戦争の時代を振り返る機会になるが、年月を経るにつれ戦争の記憶は自然と薄れていってしまうものだろう。 この曲の歌詞にはこれといって反戦を思わせるようなフレーズはないが…

結婚するって本当ですか/ダ・カーポ

のちに結婚して夫婦となるダ・カーポの4枚目のシングル 「結婚」という言葉が含まれるタイトルだからといって、この曲が結婚を祝福するものだと思う人はいないだろうが、この曲は別れた交際相手から結婚するとの知らせが届いた、という内容の歌だ。 昔の恋人…

我が良き友よ/かまやつひろし

元スパイダース・かまやつひろしが放った自身最大のヒット曲 吉田拓郎が歌唱するものと聴き比べると、まったく別モノのような印象だが、自分は吉田拓郎の方が武骨さがあってシックリくる。 かまやつひろしの歌は、スパイダース時代の「バン・バン・バン」と…

また君に恋してる/坂本冬美

2007年にビリー・バンバンがリリースした曲を坂本冬美がカバー 「白いブランコ」が有名なビリー・バンバンが歌ったものが原曲ということだから、てっきり70年代の曲をカバーしたものだと思ったら、原曲のリリースは2007年だったとのこと、 意外と新しい曲だ…

旅の宿/よしだたくろう

よしだたくろうの4枚目のシングルオリコンチャート1位を獲得した唯一の曲 吉田拓路の曲をカラオケで歌うことがたまにあるのだが、周囲からのウケはイマイチ良くないように感じることがしばしば。 カラオケで、吉田拓郎ならではの特徴をうまく表現できていな…

路地裏の少年/浜田省吾

自身の16歳から22歳までを歌った浜田省吾のデビュー曲 浜田省吾の歌声は、鼻が詰まったような、のどが詰まったような、とにかく独特だ。 その歌声はデビュー当時から今までずっと変わらないのものだと思っていたのだが、この曲を当時のレコードで聞いてみる…

学生街の喫茶店/GARO

コーラスとギターが特徴のフォークバンド・GAROの3枚目のシングル 独特過ぎてちょっと歌いづらい、というカラオケファンも多いのではないだろうか? それほど、この曲は70年代フォークを象徴する独創的な曲だと思う。 この当時の「学生街」というと、お茶の…

岬めぐり/山本コウタローとウィークエンド

三浦海岸駅の電車到着メロディ、山本コウタローとウィークエンドの1stシングル 「笑っていいとも!」の開始当初レギュラー出演していた山本コウタローだが、濃い顔立ちが特徴的な一橋大卒のミュージシャン、ということで自分も初めてその存在を知った。 「岬…

あの素晴しい愛をもう一度/加藤和彦と北山修

元フォーク・クルセダーズ、加藤和彦と北山修の共作により生まれたフォークの名曲 綺麗なハーモニーやギター演奏が、まさにフォークソングの名曲と呼ぶに相応しく、まるで小学校の音楽の教科書に出てきそうだが、意外にもオリコン最高位は10位だ。 一方、い…

花嫁/はしだのりひことクライマックス

元フォーク・クルセダーズのメンバー・はしだのりひこ率いるシューベルツのヒット曲 確かに良い曲ではあるが、オリコン1位になるほどヒットするとは、70年代初期と現代とでは時代が違うんだなと感じさせられる。 この曲の歌詞を聴いただけでは、花嫁の何を歌…

大阪で生まれた女/BORO

BOROの2枚目のシングルが大阪のソウルミュージックとして今も歌われる 大阪から出張で来る同僚や取引先の人と飲みに行くとカラオケでよく歌われる曲だ。 「ご当地ソング」ということで大阪らしい曲を選曲するとなると、やはりこの曲が大阪人の心情にしっくり…

南風 -SOUTH WIND-/太田裕美

太田裕美の17枚目のシングル「キリンオレンジ」のCMソング この曲が「キリンオレンジ」のCM曲だったことは今でもよく覚えているが、太田裕美というと70年代の歌手というイメージがあって、そのせいで「キリンオレンジ」もずっと昔のレトロな飲み物、と錯覚し…

【昭和・平成から令和へ_2019/5/3】乾杯/長渕剛

「令和」になって3日目、 いまだ祝賀ムードが冷めやらない感があるが、今、新時代の幕開けにはこの曲が相応しいのではないだろうか。 新しい天皇陛下は、我々世代にとっては、敬愛なる浩宮殿下であり、ヴィオラを奏で、山岳を愛好し、オックスフォード大学で…

【昭和・平成から令和へ_2019/5/1】時代/中島みゆき

今日から新しい元号「令和」となって、日本国中、祝賀ムードに溢れている。 まさに新しい「時代」が来たという感じがするが、この曲はタイトルこそ「時代」だが、困難に直面したり苦境に立たされた時に、これからの時代に希望を見出そうという歌詞の内容なの…

結婚しようよ/よしだたくろう

よしだたくろうの4枚目のシングルこの年、最初の結婚式を挙げた 中学の頃の化学の先生がよしだたくろうの熱心なファンだった、という想い出がある。 当時クラスにいた吉田君のニックネームが「たくろう」だということに関心を持った先生が、化学の授業中によ…

サボテンの花~ひとつ屋根の下より~/財津和夫

チューリップの1975年の曲をセルフカバーしたドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌 財津和夫といえば、元チューリップの中心メンバーでフォーク界の大物というイメージ。 1985年に小田和正、ユーミン、財津和夫というニューミュージック界の大御所3人が『今だか…

乾杯/長渕剛

長渕剛の18枚目のシングル紅白歌合戦でこの曲含む3曲を歌唱 実際歌ったことはないのだが、後輩の栄転や結婚などでは、この歌を歌って祝ってやりたいと思う、そんな名曲だ。 1980年にリリースされたアルバムに収録された1曲だったが、「NEW RECORDING VERSION…

昴-すばる-/谷村新司

アリス・谷村新司のソロ・ヒット曲NHK紅白歌合戦で何度も歌われた名曲 自分は星座に詳しくないのだが、『昴』というのは「六連星」とも呼ばれる星群のこと。 そういえば自動車メーカーのSUBARUのエンブレムも六連星があしらわれている。 谷村新司は以前から…

青葉城恋唄/さとう宗幸

仙台のラジオ番組でリスナーから募集した歌詞にメロディをつけてできた曲 1981年に「3年B組金八先生」が終了して、その後継として放映された「2年B組仙八先生」で、「仙八先生」役で主演したのがさとう宗幸だったが、今思えば、仙台出身だから「仙八」という…