斉藤由貴
悲しみよこんにちは/斉藤由貴 ほか 斉藤由貴がアイドルとして活躍した1985年からの数年間は、ちょうど自分の高校3年間と重なる年代だ。 そのため、自分世代にとって斉藤由貴は、アイドル中のアイドルと呼ぶに相応しい存在であり、歌やドラマ、CMのほかにも…
斉藤由貴の2枚目のシングルで自身が主演するドラマ「スケバン刑事」の主題歌 自分より若い世代の人たちは、斉藤由貴のほかの曲は知らなくても、この曲は知っている、という人が意外と多いらしい。 やはり、子どもの頃にドラマの「スケバン刑事」を見て、その…
歌手デビュー35周年の斉藤由貴、ファンへの感謝を込めて記念コンサートを開催へ encount.press ▼卒業/斉藤由貴(1985年) twilight-tasogare.hatenablog.com
斉藤由貴にとって唯一のオリコン1位獲得となった7枚目のシングル 斉藤由貴には、『卒業』や『情熱』のような名曲と言える曲がいくつももあったが、どれも週間ランキング1位を獲得するに至らず、実はこの曲で初めて1位を獲得したのだそう。 女性アイドル界で…
斉藤由貴の13枚目のシングル井上陽水の70年代ヒット曲をカバー フォークの大御所・井上陽水女性アイドルとの組み合わせでヒットを狙う、という手法はレコード会社の常套手段なのかもしれない。 この曲以前には、高樹澪の『ダンスは上手く踊れない』、中森明…
斉藤由貴のデビュー曲明星「青春という名のラーメン」CMソング 卒業シーズンに歌われる曲はいくつもあるが、ちょうどこの年に中学卒業した自分世代にとって一番思い入れがあるのはこの曲だ。 イントロも良いし、歌のメロディも良いのだが、やはりなんといっ…
アニメ「めぞん一刻」主題歌紅白歌合戦ではこの曲で司会も務めた 斉藤由貴の曲の中で一番好きな曲だ。 ミスマガジンで注目されて、その後「卒業」のヒットや「スケバン刑事」の主演などですでに人気に火がついていたが、この曲がリリースされたのは、NHK連続…