<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

筒美京平

【ニュースな1曲(2021/1/8)】ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ

筒美京平さん 一晩で書いた「ブルー・ライト・ヨコハマ」が初のミリオンヒット曲に www.sponichi.co.jp <ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ(1968年)> いしだあゆみの26枚目のシングル作曲・筒美京平にとって初のオリコン1位 twilight-tasogare.hat…

【特選】筒美京平のヒット曲(レコード大賞獲得曲) 3選

また逢う日まで/尾崎紀世彦 ほか 昨年亡くなった歌謡界のレジェンドの一人が筒美京平だ。 追悼番組などで様々なヒット曲が取り上げられていたが、今回、レコード大賞の花形である大賞と最優秀新人賞を獲得した「筒美京平作品」をピックアップしてみた。 こ…

E気持/沖田浩之

元・竹の子族として知られる沖田浩之のデビュー曲 先日、カラオケスナックでこの曲を歌うカラオケ曲がいて、思わず興奮してしまった。 これまで長年カラオケに親しんできたが、沖田浩之以外に『E気持』を歌うのを聴くのは、かなり昔のひょうきんベストテンで…

ABC/少年隊

前作のバラードから一転、アップテンポな曲となった少年隊の7枚目のシングル 2020年でニッキとカッチャンがジャニーズを退所することとなり、とうとう少年隊も事実上消滅してしまうが、最後まで正統派アイドルとして凛々しく活動してくれたという思いだ。 こ…

【特選】筒美京平×近藤真彦のヒット曲 3選

スニーカーぶる~す/近藤真彦 ほか 故・筒美京平が作曲を手掛けた男性アイドルの代表格は、やはり近藤真彦だろう。 近藤真彦がデビューした当時、小学校高学年だった自分の周りの女子たちが騒然となったものだったが、マッチが歌う楽曲が昭和のヒットメーカ…

ギンギラギンにさりげなく/近藤真彦

近藤真彦の4枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 デビューから前曲まで、1位、2位、1位、と出せば大ヒット、1位獲得はあたりまえ、という状況の中、新曲を制作・リリースするプレッシャーは並大抵のものではないだろう。 それを期待通りに、…

【特選】筒美京平×松本隆のヒット曲(80年代の女性アイドル) 3選

あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子 ほか 作曲家・筒美京平が亡くなった先日以来、テレビやラジオで追悼の意味合いで、故人の作品を流しているのを聴く機会が続いている。 実際にこれらの作品を耳にしていたその当時は、これが筒美作品かと感じたこ…

【特選】筒美京平×松本隆×太田裕美のヒット曲 3選

木綿のハンカチーフ/太田裕美 ほか 時代の流れなので仕方のないことだが、「昭和歌謡の巨人」作曲家・筒美京平が亡くなったのは10/7のこと。 訃報が流れた10/12以降、テレビやラジオ番組では、追悼特番が組まれたり、過去のヒット曲が紹介されたりしている…

17才/森高千里

南沙織の1971年のヒット曲をカバーした森高千里の7枚目のシングル 80年代、最後に頭角を現した女性アイドルは、森高千里ということになるのだろうか? だが、すでに87年にレコードデビューしてそこそこのヒット曲も放っていたので、この段まで単に自分が知ら…

【特選】筒美京平のヒット曲(80年代の男性アイドル) 3選

抱きしめてTONIGHT/田原俊彦 ほか 昭和歌謡にあって「モンスター」と呼ばれた作曲家・筒美京平。 女性アイドル向け作曲家という印象もあるが、トシちゃん、マッチ、少年隊ら、80年代に活躍した男性アイドルにも、大ヒットする楽曲をいくつも提供していた。 …

ドール/太田裕美

太田裕美の12枚目のシングル横浜生まれの人形が話し相手という歌詞 これまで自分にはあまり耳馴染みのなかった曲だったが、最近太田裕美の曲を歌うバンドのライブを見に行って覚えた曲だ、 本人の歌唱を聴いてみると、まさに太田裕美の真骨頂とも言える曲で…

抱きしめてTONIGHT/田原俊彦

田原俊彦の32枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語」の主題歌 今思えば、80年代半ば以降、次々と新しいアイドル歌手たちが登場する中、トシちゃんこと田原俊彦はよくぞこうしてアイドル界の最前線で活躍を続けてこれたものだと思う。 ファンの人から見た…

ブルージーンズメモリー/近藤真彦

近藤真彦の3枚目のシングルデビューから続く松本隆・筒美京平作品 今までてっきり、この曲がマッチの2枚目のシングル曲だと思っていたが、実はデビュー曲のあと『ヨコハマ・チーク』という曲があった。 その曲はオリコン最高位は2位どまりで、次の3枚目『ブ…

なんてったってアイドル/小泉今日子

小泉今日子の17枚目のシングルアイドルの虚像をぶっちゃけた歌詞 今思えばもったいなかったが、この当時、自分は小泉今日子にあまり関心がなかった。 これまでの関心の低さもあって、自分が初めて注目した小泉今日子の曲がこの曲だ。 それまでも普通のアイド…

男の子女の子/郷ひろみ

郷ひろみのデビュー曲曲のサブタイトルは「HEY, GO GO」 自分が幼少期、70年代半ば頃、郷ひろみと言えば、歌の節のあいだに「ゴー!ゴー!」とコールするこの曲のイメージが強かった。 リリースされてからだいぶ時間が経っていたわけだから、今思えば当時の…

君だけに/少年隊

少年隊の6枚目のシングル『仮面舞踏会』に次ぐヒットを記録 今も昔も男性アイドルを輩出し続けるジャニーズ事務所にあって、世代的に自分に一番シックリくる男性アイドルと言えば「少年隊」なのかなと思っている。 たのきん、シブがき、はちょっと上の世代だ…

Oneway Generation/本田美奈子

自身も出演したドラマ「パパはニュースキャスター」の主題歌 この曲は、田村正和、浅野温子ら人気キャストが出演したドラマの主題歌だったこともあって大ヒットした曲だ。 代表曲『1986年のマリリン』と肩を並べるほどのヒットとなった曲だが、考えてみると…

【特選】筒美京平×松本隆のヒット曲 3選

Romanticが止まらない/C-C-B ほか 70年代後半から80年代、ヒット曲の作者が誰かを調べてみると、筒美京平と松本隆のコンビによる作品であることが多い。 ▼木綿のハンカチーフ/太田裕美(1975年) twilight-tasogare.hatenablog.com ▼セクシャルバイオレッ…

【特選】筒美京平のヒット曲(1970年頃の女性アイドル編)3選

ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ ほか 60年代から90年代、多岐にわたるジャンルでヒットを量産した「歌謡界のモンスター」筒美京平が送り出した中から1970年前後の女性アイドル曲を選んだ。 ▼ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ(1968年) twilight…

九月の雨/太田裕美

太田裕美の9枚目のシングルシリアスな旋律のイントロが印象的 太田裕美の熱心なファンでもなければ、太田裕美のヒット曲は『木綿のハンカチーフ』しか知らないことだろう。 自分もそのクチなので、この曲はだいぶ後になってから知ったのだが、タイトルの文字…

東京ららばい/中原理恵

いきなりトップ10入りを果たした中原理恵のデビュー曲 この曲がヒットしたのは自分が小学4年の頃だったから、歌詞を深く味わうこともなかったが、今改めて聞いてみるとこの当時の東京の様子はどうだったのかな、と思いをめぐらせたくなる。 歌詞には東京湾と…

ドラマティック・レイン/稲垣潤一

稲垣潤一の3枚目のシングル「ヨコハマタイヤASPEC」イメージソング 1992年リリースの「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットしたが、それまで稲垣潤一は世間ではどの程度知られていたのだろう? 自分はラジオが好きだったので、稲垣潤一の曲をたまにラジ…

飛んでイスタンブール/庄野真代

庄野真代の5枚目のシングル海外旅行ブームが沸き起こる 海外旅行が活発になってきた年代なのだろう、やはりこの年開港した成田空港の存在が大きいのではないか? それを見越して作られた曲かもしれない。 それにしても、ハワイでもパリでもなく、イスタンブ…

Temptation(誘惑)/本田美奈子

本田美奈子にとって唯一の松本隆・筒美京平による作品 38歳という若さで惜しくも亡くなった本田美奈子が、デビューした年に4枚目のシングルとしてリリースしたのがこの曲。 活動後期にはミュージカル等で活躍してディーバ的な存在感を示していたが、アイドル…

さらば恋人/堺正章

堺正章のソロデビュー曲1971年日本レコード大賞大衆賞を受賞 自分が知る堺正章は、古くはドラマ「西遊記」の孫悟空役であり、正月のかくし芸番組の司会者、そして近年でもさまざまな番組で司会者を務めている。 芸能界に隠然たる権力を持っていると囁かれて…

セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博

桑名正博4枚目のシングルが大ヒットしてランキング1位に 桑名正博とはどういう人物だったのか? この曲が大ヒットして、アン・ルイスと結婚、離婚して、2012年に亡くなった、自分はその程度しか桑名正博のことを知らない、 知っている曲もこの曲だけなのだが…

卒業/斉藤由貴

斉藤由貴のデビュー曲明星「青春という名のラーメン」CMソング 卒業シーズンに歌われる曲はいくつもあるが、ちょうどこの年に中学卒業した自分世代にとって一番思い入れがあるのはこの曲だ。 イントロも良いし、歌のメロディも良いのだが、やはりなんといっ…

TENCAを取ろう! -内田の野望-/内田有紀

女性ソロ歌手としては初の快挙となるオリコン初登場1位を獲得 歌手としてデビューする前から、モデルや女優として人気があり、満を持してのCDデビューだったと記憶している。 それで発売されたのがこの曲だったが、随分アイドルっぽいというか安っぽいとおう…

たそがれマイ・ラブ/大橋純子

北海道・夕張出身のシンガー、大橋純子の10枚目のシングル インターネットで懐メロ系の音楽映像を探していくと、やはり70年代の歌謡曲は、あらゆる年代の中でもちょっと別格だったのではないかと思う。 特にこの曲を聴くとそういう思いが強くなる。 とにかく…

お世話になりました/井上順之

元スパイダース・井上順之(井上順)の2枚目のシングル 毎年3月末になると退職する同僚たちから別れのあいさつの訪問をたびたび受ける。 近年、会社の業績が厳しいせいか年を追って退職者が増えている印象だが、自分の職場では最終出社日に各部署を巡り歩い…