<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和歌謡・J-POPに興味のある方におススメ! 掲載曲数1100曲以上! 特選記事は500記事以上!! 昭和44年生まれ、現在56歳の筆者が、60年代~2000年代にヒットした歌謡曲を、筆者の感想や私的な想い出エピソードとおすすめのYouTube動画を添えてお届けするブログ

船山基紀

しあわせ芝居/桜田淳子

桜田淳子の21枚目のシングルこの曲が最後のトップテン曲となった 女性アイドルの代表格だった桜田淳子も活動年数を重ねる中、アイドルからの脱皮を余儀なくされたのか、この曲を聴いた時は、普段明るく溌剌としていた子が、急に深刻な様子になってしまったよ…

【特選】80年代の歌謡界を支えた編曲家 船山基紀が手掛けたヒット曲 5選

悪女/中島みゆき ほか 自分も含め、多くの視聴者とって、歌謡曲はテレビやCDなどで完成された形でしか触れることがなく、楽曲の制作工程についてはまったく知られざる世界だ。 なかでも「編曲」というのは、「作詞」「作曲」「編曲」という楽曲を作り出す創…

眠れぬ夜/西城秀樹

西城秀樹の36枚目のシングルオフコースの1975年のヒット曲をカバー 自分が小学校低学年だった頃の男性アイドルのトップスターは何と言っても西城秀樹だ。 ダイナミックなアクションだったり、吠えるような歌声だったり、なにより長身でハンサムなところなど…

迷い道/渡辺真知子

洗足学園・声楽科出身の本格派アーチスト、渡辺真知子のデビュー曲 現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ…

ダーリング/沢田研二

沢田研二の23枚目のシングル奇抜な船乗りの衣装と振付が特徴的 ここへすわってくれ 足を組んでくれ 黄昏に顔を向けてくれ その指で髪をかきあげてくれ ダーリング ダーリング ダーリング これからいうことをきいてくれ 笑わないと約束してくれ あなたがほし…

はぐれそうな天使/岡村孝子

来生たかおの原曲をカバーした元あみん・岡村孝子のソロ3枚目のシングル 足もとくすぐる波さえ 少し遠慮がち 私は無邪気になれずに 海と話してる あのひとのこと 気にしすぎてる 友達が言い 笑うつもりが 泣きそうになった 恋したら 騒がしい風が吹き はぐれ…

お嫁サンバ/郷ひろみ

シュールな歌詞とコミカルな振付が人気を呼んだ郷ひろみの38作目のシングル 自分がテレビでよく歌謡曲を聴いていた1980年前後は新たなアイドルが次々と登場していた頃だ。 70年代のトップアイドルだった郷ひろみの絶頂期をさほど知らない自分にとっては、当…

気まぐれヴィーナス/桜田淳子

歌詞と振付がマリリン・モンローを彷彿させる桜田淳子の19枚目のシングル 去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと くちびるとろかす筈よ こんな言葉 突然いわれたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私きっ…

ジェットコースター・ロマンス/KinKi Kids

KinKi Kidsの3枚目のシングル「ANA'sパラダイス沖縄」CMソング 波はジェットコースター 素敵な風を集めながら 君をさらいたい いいだろう? 恋はジェットコースター 時のレールを走りながら ぼくの手をギュッと抱いてて 夏はアミューズメント・パーク 濡れた…

唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子

渡辺真知子の7作目のシングルカネボウ「LADY80口紅」のCMソング 渡辺真知子のことは、当初、自分の家から近かった洗足学園出身ということで親しみを感じていたが、デビュー曲、2曲目がヒットした以降、この曲がリリースされるまでは、記憶に残るほどのヒット…

スローモーション/中森明菜

中森明菜のデビュー曲来生えつこ・たかおの姉弟コンビの作品 80年代、女性アイドルとして松田聖子と双璧をなした中森明菜のデビュー当初も、松田聖子と同じく、2作目のシングルが大ヒットしたことで人気に火が付いた形だ。 2作目の『少女A』の曲調や歌唱が挑…

E気持/沖田浩之

元・竹の子族として知られる沖田浩之のデビュー曲 先日、カラオケスナックでこの曲を歌うカラオケ客がいて、思わず興奮してしまった。 これまで長年カラオケに親しんできたが、沖田浩之以外に『E気持』を歌うのを聴くのは、かなり昔のひょうきんベストテンで…

ABC/少年隊

前作のバラードから一転、アップテンポな曲となった少年隊の7枚目のシングル 2020年でニッキとカッチャンがジャニーズを退所するで、とうとう少年隊も事実上消滅してしまうが、最後まで正統派アイドルとして凛々しく活動してくれたという思いだ。 この曲はデ…

ごめんよ 涙/田原俊彦

田原俊彦の36枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語II」の主題歌 この曲がリリースされたのは、80年代末期であり、すでに「平成」に移り変わった時期だ。 80年代初頭とは世の中が違っていることもあるし、自分自身も小学校、中学校、高校を経て大学生にな…

悪女/中島みゆき

恋人への別れの想いを自虐的に歌った中島みゆきの11枚目のシングル 「中島みゆき」というアーチストを知ったのは、小学校の頃、ベストテン番組でランクインしたこの曲がキッカケだったと記憶している。 当然ながら、中島みゆき本人は出演することなく、ラン…

夢想花/円広志

世界歌謡祭でグランプリを獲得した円広志のデビュー曲 単純な歌詞のフレーズをこれでもかと繰り返す、かなり思い切った作品なので、リリース前にはきっと反対意見も多かったことだろう。 だが結果的には大ヒットし、一種の流行語にようになったほどだった。 …

追いかけてヨコハマ/桜田淳子

桜田淳子の22枚目のシングルは『しあわせ芝居』に続く中島みゆき作品 前作に続いて中島みゆきの作品で、これまでのアイドル路線とは違った雰囲気の曲だ。 桜田淳子らしい良作だと思うのだが、脱・アイドルを目指したことが原因だったのか、この曲からヒット…

ハッとして!Good/田原俊彦

グリコ「アーモンドチョコレート」のCM曲日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 デビュー曲の『哀愁でいと』も鮮烈だったが、明るく軽快なこの曲のほうが、デビュー当初のトシちゃんの曲としては印象深い、という人も多いのではないだろうか。 自分もそのク…

抱きしめてTONIGHT/田原俊彦

田原俊彦の32枚目のシングルドラマ「教師びんびん物語」の主題歌 今思えば、80年代半ば以降、次々と新しいアイドル歌手たちが登場する中、トシちゃんこと田原俊彦はよくぞこうしてアイドル界の最前線で活躍を続けてこれたものだと思う。 ファンの人から見た…

恋人よ/五輪真弓

1972年にデビューした五輪真弓の18枚目のシングル ずっしりとした荘厳なラブバラードの名曲だ。 しかし、自分が子どもの頃にテレビでこの曲を聴いて、なんだか背筋が寒くなるような気味悪い印象を持ったのと同じように感じた当時の子どもたちも多いのではな…

涙をみせないで ~Boys Don't Cry~/Wink

Winkの4枚目のシングルデビューから4曲中3曲目の洋楽カバー 「愛が止まらない」が大ヒットして、昭和の最後から平成の始まりの頃を駆け抜けていったWinkだったが、自分とほぼ同年代ということもあって、とても親近感を感じている。 この曲はWinkの曲の中では…

かもめが翔んだ日/渡辺真知子

渡辺真知子の2枚目のシングル日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞曲 前作『迷い道』でデビューした渡辺真知子は川崎市にある洗足学園の出身ということから、自分の地元から現れたスターということでとても親しみを感じていた。 この曲は京急・堀ノ内駅の電車…

メモリーグラス/堀江淳

北海道・苫小牧出身のシンガーソングライター、堀江淳のデビュー曲 80年代初頭の歌謡曲は、70年代のテイストを引きずっていて、個性豊かなアーチストが次々と現れては消えていった印象だ。 このような曲は、今の時代にヒットすることはないだろうから、子だ…

ドラマティック・レイン/稲垣潤一

稲垣潤一の3枚目のシングル「ヨコハマタイヤASPEC」イメージソング 1992年リリースの「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットしたが、それまで稲垣潤一は世間ではどの程度知られていたのだろう? 自分はラジオが好きだったので、稲垣潤一の曲をたまにラジ…

時代/中島みゆき

中島みゆきの2枚目のシングル第6回世界歌謡祭グランプリ受賞曲 中学生になって、中島みゆきの深夜ラジオを聴くようになったのだが、その頃はこの「時代」という曲は良く知らなかった。 その後、中島みゆきの初期の頃の歌だと知って、なんと雄大でロマンチッ…

SHOW ME/森川由加里

ドラマ「男女7人秋物語」の主題歌The Cover Girlsのカバー曲 「男女7人秋物語」の『CHACHACHA』の方はあまり良く知らないのだが、こちらの曲の方は、歌手も曲も馴染みがある。 やはり歌手・森川由加里の押しの強さに起因していたのだと思う。 森川由加里にし…

愛が止まらない 〜Turn it into love〜/Wink

Winkの3枚目のシングルドラマ「追いかけたいの!」主題歌 この曲を聴くと「昭和の最期」を感じる。 やはりWinkこそが「最後のアイドル」だ、というのは自分と同じ世代の人なら、共感してもらえるのではないだろうか? 思えば80年代、つまり昭和期の終盤は、…

21世紀まで愛して/水谷麻里

資生堂の「ミス・ヘアコロン」コンテストでグランプリを獲得した水谷麻里のデビュー曲 水谷麻里を知っている人は、なかなかのアイドル好き、もしくは古いマンガ好きだと思う。 昭和61年にデビューするも、数年後には漫画家・江口寿史との結婚により引退、と…

大都会/クリスタルキング

大都会の夢や儚さが詰まった一曲第10回世界歌謡祭でグランプリを受賞 「一発屋」という感もあるが、この曲以上のものを作ることは難しいだろう。 それほど完成度の高い曲だと思う。 この曲をはじめて聴いた時は、当然ながら超高音のボーカルに圧倒されたもの…

淋しい熱帯魚/Wink

Winkの5枚目のシングル1989年日本レコード大賞受賞曲 機械仕掛けの人形のような無表情で独特なポーズの振り付けが印象深い。 Winkが紹介される際にはこの曲と共に、ということが多いが、レコード大賞を獲得したこともあって、名実ともにWinkの代表曲と言って…