<たそがれ -Twilight->【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック

昭和44年生まれの筆者が、60年代~2000年代にヒットした想い出の歌謡曲をお届けするブログ

1977年

カルメン'77/ピンク・レディー

ピンク・レディーの3枚目のシングル前作『S・O・S』に続きオリコン1位を獲得 ピンク・レディーは、デビューしてから矢継ぎ早に次々とシングルを出していったので、曲のリリース順をあまりよく覚えていないのだが、この曲は3枚目のシングル曲である。 タイト…

思秋期/岩崎宏美

高校を卒業した時期、当時まだ18歳だった岩崎宏美の11枚目のシングル 足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 …

あんたのバラード/世良公則&ツイスト

世良公則&ツイストのデビュー曲世界歌謡祭グランプリ受賞曲 あんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と 泣き虫女 しらけた笑いに 厚化粧ひとつ あんたの歌う あの歌を 今夜はあたいが 歌ってあげる www.youtube.com タイトル あんた…

【1977年】3月のヒット曲 3選

失恋レストラン/清水健太郎 ほか この当時、自分はまだ10歳にもならない子どもだったが、ヒット曲のラインナップを並べてみると、まさに子どもの頃に大ヒットした曲ばかりで、どれも40年以上たった今でも印象に残っている。 新進気鋭のロックシンガー・清水…

硝子坂/高田みづえ

高田みづえのデビュー曲同時期にリリースした木之内みどりと競作 デビュー曲がいきなり脚光を集めるのは今も昔も相当難しいことのはずだが、見事トップテン入りする大ヒットを果たしている。 それほどまでに歌唱力、表現力に秀でていたともいえるが、当時の…

【1977年】11月のヒット曲 3選

人間の証明のテーマ/ジョー山中 ほか ちょうど先日、巨人とソフトバンクによる日本シリーズが閉幕し、ソフトバンクの圧勝という結果になったところだが、1977年の日本シリーズも同じような結果だったと思い返している。 この年の対戦組み合わせは、巨人・…

【1977年】9月のヒット曲 3選

渚のシンドバッド/ピンク・レディー ほか 70年代のヒット曲を改めて並べてみると、どの曲も子どもの頃に聴いた曲ばかりで、やはり懐かしさを感じる。 こうした歌謡曲は、テレビの歌番組というよりも、バラエティ番組の歌のコーナーで耳にすることが多かった…

暑中お見舞い申し上げます/キャンディーズ

解散宣言の直前にリリースされたキャンディーズの14枚目のシングル こういう定番の曲がスッと歌えないところが、やっぱり自分はキャンディーズ世代ではないんだよなと感じてしまうところだ。 今思うと、キャンディーズにはアイドル的な要素にあふれていたわ…

人間の証明のテーマ/ジョー山中

映画「人間の証明」の主題歌ジョー山中がハーフ青年役を演じた 自分が子どもの頃に公開された映画の主題歌で、その印象的な歌詞とメロディは今でも名曲として歌い継がれている。 その頃、テレビで頻繁にこの映画のCMを目にしたものだったが、映画の本編を見…

冬が来る前に/紙ふうせん

元・赤い鳥のメンバーで結成された夫婦デュオ・紙ふうせんのヒット曲 70年代後半は、「フォーク」というジャンルが徐々に消えかかっていった時期だと思う。 その後継として「ニューミュージック」が興ったが、自分がものごとを知る年齢になった時にはもう「…

やさしい悪魔/キャンディーズ

吉田拓郎が作曲して話題になったキャンディーズの13枚目のシングル この当時、自分はまだ小学校低学年だったから、キャンディーズに特別な気持ちは持っていなかったが、自分がもう少し高年齢でキャンディーズのファンだったら、きっとこの曲をテレビで見て狂…

秋桜/山口百恵

さだまさしが作詞・作曲を手掛けた山口百恵の19枚目のシングル この曲は、山口百恵の楽曲の中でも指折りの名曲であることは間違いないのだが、やはり自分にとっては『プレイバックPart2』のような阿木燿子・宇崎竜童コンビの作品の方が山口百恵らしい曲だと…

九月の雨/太田裕美

太田裕美の9枚目のシングルシリアスな旋律のイントロが印象的 太田裕美の熱心なファンでもなければ、太田裕美のヒット曲は『木綿のハンカチーフ』しか知らないことだろう。 自分もそのクチなので、この曲はだいぶ後になってから知ったのだが、タイトルの文字…

素顔のままで/ビリー・ジョエル

原題は「Just the Way You Are」 以前中国に赴任した際、同じく夫婦で任地に来ていた同僚と揃ってカラオケに行って、自分がこの曲を歌った思い出がある。 英語がわからない妻に同僚の奥様が「この曲は、自分の恋人に飾らずに自分らしくいて欲しい、という歌…

気絶するほど悩ましい/Char

阿久悠の作詞による、Charの2枚目のシングル Charというと「伝説のギタリスト」というイメージを持つ人が多いのではないかと思うが、自分もそのひとりだ。 とは言っても自分はギターにまったく詳しくないので、布袋寅泰や野村義男といった名ギタリストたちが…

ブランデーグラス/石原裕次郎

発売から2年後、「西部警察」の劇中歌として歌われたことから大ヒットとなった 石原裕次郎の最盛期は日活映画の頃ということになるが、自分にとっては「太陽にほえろ!」や「西部警察」などの刑事ドラマで活躍していた頃の印象しかない。 自分はアクションも…

星降る街角/敏いとうとハッピー&ブルー

初期の曲をリメイクしてヒットした敏いとうとハッピー&ブルーの11枚目のシングル 以前、テレビ番組でこの曲が取り上げられて、ハッピー&ブルーが歌う歌にあわせてスタジオの出演者たちが合いの手をいれて大いに盛り上がっていたのを見た。 こんなに盛り上が…

愛のメモリー/松崎しげる

松崎しげるの14枚目のシングル今も歌い継がれるラブ・バラードの名曲 自分が子どもだった頃、松崎しげるはかなりの勢いのある歌手であり役者だった。 歌手よりも、むしろドラマ「噂の刑事・トミーとマツ」のイメージが強く残っている。 といってもどんな内容…

冬の稲妻/アリス

アリスの11枚目のシングル初のオリコントップテン入りを果たした アリスの活躍時期は1975年から1980年にかけてあたりだろうか、自分の年齢でいうと6歳から11歳にあたるが、子どもが見るテレビ番組にアリスが登場した記憶はない。 少学生の頃、通っていた進学…

Lui-Lui/太川陽介

近年、旅番組で再ブレイクした太川陽介の3枚目のシングル この曲が発売された当時の自分の記憶では、そんなにヒットはしなかったし、歌番組でもあまり見かけなかったように思う。 当時の歌手はジャンルにかかわらず、みんなバラエティ番組に出演してドタバタ…

あずさ2号/狩人

別れた恋人への断ち切れぬ女心を歌った兄弟デュオ・狩人のデビュー曲 子どもの頃、自分も鉄道好きだったので、『あずさ2号』という曲には惹きつけられたものだが、この曲な歌詞は悲しいものだ。 恋人と別れて一人旅に出て、今までとは違う自分を探しに行く、…

渚のシンドバッド/ピンク・レディー

ピンク・レディーの4枚目のシングルこの曲から9曲連続でミリオンヒットを達成 ピンク・レディーの曲の中で、この曲がいちばん好きだという人は多いのではないか? 実際には、このあとの『UFO』がレコード大賞を獲得して最高潮に達するのだが、作品としてのピ…

てぃーんず ぶるーす/原田真二

原田真二のデビュー曲「キャンディ」「シャドー・ボクサー」と続く デビューと同時に3枚のシングルを次々リリースしてヒットを連発した当時のことをなんとなくを憶えている。 というのも自分の姉が小学校卒業の際に作ったクラスメート全員との交換メッセージ…

UFO/ピンク・レディー

ピンク・レディーの6枚目のシングル1978年日本レコード大賞受賞曲 歌謡曲史上、最も印象的な振り付けの曲だろう。 当時のピンク・レディーは、レコードを出せば売れるという状態だったから、じっくり作りこんだ作品というよりは、とにかくな思いついたものを…

勝手にしやがれ/沢田研二

沢田研二のソロ19枚目のシングル1977年日本レコード大賞受賞曲 自分が小学校低学年の頃は、まだベストテン番組があまりなく、大晦日の「レコード大賞」が一大イベントだった。 この曲が大賞を受賞した昭和52年の大晦日のことは今でもよく覚えている。 ブロン…

津軽海峡・冬景色/石川さゆり

15歳でデビューした石川さゆりが18歳にして放った15枚目のシングル やっぱり北に向かう列車の起点は上野駅なんだよな、と近年廃止された夜行列車をしみじみ思い返してしまう。 いまだに青森のイメージはこの曲によるところが大きいのではないだろうか? 厳し…